Raspandy PAL オンラインヘルプ

トランスローダーを使う

トランスローダーを使うことで Raspandy S1 にソフトウェアを書き込むことができます。Raspandy CONSOLE など既製のソフトウェアだけでなく、自分で作成したソフトウェアも書き込むことができます。

トランスローダーを使うには、まずパソコンと Raspandy S1 をUSBケーブルで接続します。接続方法についてはこちらをご参照ください。デバイスと接続する

次にRaspandy  PAL を起動します。次にセレクトボタンの中から ① をクリックすると、トランスローダーパネルが表示されます。このパネル内で書き込みの設定と実行を行います。

まず、「開く」ボタン(①)で更新するソフトウェアを指定します。拡張子は「.hex」です。このソフトウェアは Raspandy S1 用に作成されたものでなければなりません。指定後、②の接続ポートを設定します。そして、「書き込み開始」ボタン(③)を押すことでソフトウェアの書き込みが開始されます。接続ポートの詳細についてはこちらをご参照下さい。シリアル通信・COMポートについて

書き込み成功後、書き込みが完了したことを知らせるメッセージが表示されます。基本的な使い方は以上となります。

トランスローダーパネルには、「書き込みトリガーの設定」という項目があります。初期設定値は「ソフトウェアリセット」になっています。Raspandy CONOSLE が Raspandy S1 に書き込まれている場合、スムーズなソフトウェアの書き込みが行われます。一方、ご自身で作成されたソフトウェア等を Raspandy S1 に書き込んであった場合、「ソフトウェアリセット」ではうまく書き込めないことがあります。その場合は「ハードウェアリセット」を使います。

「ハードウェアリセット」を使う場合、書き込みトリガーの設定を「ハードウェアリセット」にします。その状態で「書き込み開始」ボタンを押すと、「デバイスのRESETボタンを押してください。」というメッセージが表示されますので、Raspandy S1 の裏側にあるRESETボタンを1回だけ押します。これをトリガーとしてソフトウェアの書き込みが行われます。

トランスローダーと Raspandy S1 のより詳しい振る舞いについてはをご参照ください。ソフトウェア書き込みの仕組みを見る