シンプルなロボットアームの作り方|電子工作のはじめ方

最終更新: 2019年5月12日



こんにちは、ラスパンディジャパンのエンジニアです。


Raspandy LEARNINGで新しくはじまった「駆動系を制御する」カテゴリ。なんと次の3レッスンを終えると、動画のようなロボットアームができます。



↓Raspandy LEARNING「駆動系を制御する」カテゴリのテキスト

模型用マイクロサーボを制御する

5節リンク機構によるロボットアーム【基礎】

5節リンク機構によるロボットアーム【制作】



シンプルなハードウェア

ロボットアームというと、なんだか複雑な仕組みを作る必要がありそうですが、たった4本のリンクを3か所でピン止めするだけで完成します。


レッスンではアームを動かすだけですが、せっかくなので何か作業をさせてみようと思い、アームの先端に鉛筆を取り付けてみました。



鉛筆の先端をカッターで切り取り、ホットボンドでぺたりとするだけの素朴な作りです。


ホットボンドは素材が違っても、接続面がデコボコしていてもちゃんとくっつきます。とっても便利ですね。



アフォーダブルなメモ用紙

鉛筆で書いているのは、100円均一で購入した付箋です。正方形な形状です。


メモ書きはもちろんできますし、簡単なはんだ付けをしたり、ホットボンドをするとき、机に貼ってその上で作業をしたりします。付箋なのでピタッと貼りつき動かないのが使いやすいのです。



ちなみに、動画で書いているのは Raspandy のロゴマークです。筆圧が弱いので鉛筆の軌跡がかすかにしか見えませんが、、、。また、ペンを上げる動作ができないので、一筆書きができないところで、いったん左下に鉛筆を移動させ、節目を入れています。



全自動手書きマシーン?

もう少し作りこめば、自分で手書きメモを取らなくとも、パソコンやスマホから筆跡がそっくりなメモを Raspandy S1 に書いてもらえるかもしれません。


手書きなのに全自動、、、何か矛盾した印象がありますが、日々の作業が少しでも軽減されれば、ロボットアームを作る意義も増すというものです。


ぜひみなさんも Raspandy S1 でロボットアーム作りにトライしてみましょう!





【エンジニアブログについて】

このブログはいつも投稿されているものとは少し違います。Raspandyのレッスンやニュースの紹介ではなく、ものづくりに役立つ情報をエンジニアの視点で自由にお伝えするブログなのです。エンジニアブログというタグがついているのはそうゆう理由です。


エンジニアが自由に書くので、会社の意見というよりは個人的な思いが多分にはいります。Raspandy S1を無茶に使うこともあります。そのため、ここでの内容は参考程度にとどめて頂ければ幸いです。